2011年12月7日水曜日

雑感 日本シリーズ 02

日本シリーズの雑感02

日本シリーズ2011は、SoftBankホークス対中日ドラゴンズでした。監督は、秋山監督と落合博満監督。では、コーチ陣は、と見回すと、打撃関係では大石、藤井vs石嶺の対決が目立ちました。

小さな大打者大石大二郎、走攻守揃ったバッファローズの名選手で、オールスター戦で江川卓の連続三振記録を実力で阻止した選手として記憶に残っています。そういった泥臭い所も魅力でした。(その点、今シーズンのぱのキャッチャーには失望しました。)


藤井は、オリックス全盛期の主軸として優勝メンバーに入っていた気がします。ちょっと神戸のさわやか系な雰囲気もありました。

一方、石嶺は、阪急の天才バッター。極めて日本人的な美しく厳しい世界をもったスラッガーなイメージ。ある意味そういった世界が、落合博満監督と共有出来る部分とあるのかとおもいます。

一時代を築いた人たちが、何を伝えどう戦ってこられたのかも興味がありますが、強いチームには、名コーチがいるのは、当たり前なのかもしれません。例えば日ハムの吉井コーチ。メンツだけで日ハムは強そうな感じがします。

シリーズ前のデータでは、SoftBank圧勝、所詮セ・リーグの覇者は、目じゃない的なイメージがあったかと思いますが、セ・リーグのクライマックスシリーズをみたら、そんな考えは吹っ飛びました。巨人の打線は相変わらず良いのに、それを抑え込む相川のリードがすごい。難問リード。なんとなく対戦していると胃が痛くなって吐気がしてくるようなリードでした。こんなキャッチャーは嫌だ的な。

そしてそのヤクルトも倒してしまう中日ドラゴンズ。ヤクルトの層の薄さも影響したとは思いますが。

谷繁という名キャッチャーがいるし、先発も中継ぎ抑えが揃っているので、そんな打ち込まれる感じはしませんでした。

シリーズがはじまり、勝負は互角でした。続くかも。